第一志望医学部受験合格
高校2年生になり、勉強が分からなくなり、学習しない時間が多くなりました。それまでそこそこの成績だったのが、急に成績が落ち、平均点に達することすら難しくなりました。このままではいけないと思いつつも、どうすることもできず、受け身でいるしかありませんでした。そんな時、ヒロ先生に出会いました。初対面でしたが、「必ず点数を上げる」「勉強するように背中を押す」など、塾に対する最大限の信頼を私に伝えてくれました。
にもかかわらず、私はこれまで様々な大手塾や家庭教師センターで勉強してきたので、塾を変えたらどうなるんだろうという疑念がありました。しかし、親が勧めるのでそのままヒロ先生の塾に入り、最初の授業を受けるまで、そう時間はかかりませんでした。
個人レッスン、これは自分にとって新たな刺激でした。学校や従来の塾での集団授業では、先生の話を聞かずにただボケーッとしていても時間は過ぎてくれます。ヒロ先生の授業はこれとは対照的にヒロ先生から多数の指示が出るので、いやでも集中せざるを得ません。怠け癖のある自分にぴったりでした。さらに、ヒロ先生は生徒の立場をよく理解し、生徒にわかりやすい教え方をしてくれるのはもちろんのこと、色々相談も出来て、精神的な支えになってくれました。
また、生徒の希望を尊重してくれるので、自分の好きなことをひとつひとつ懇切丁寧に教わることが出来ました。ヒロ先生の授業後に、学校の授業を受けると、理解度の差は歴然でした。
成績が回復してきた僕は、二度と同じ轍は踏むまいと気合いを入れて勉強し始めました。勉強が理解でき、その喜びからさらに勉強する。この循環に入ればもうこちらのものです。ヒロ先生と学習する前の自分はこの真逆の懲悪循環でした。
勉強する気にさせるためには、今の不毛なサイクルを楽しくてためになるサイクルに変えることが肝心です。ヒロ先生のもとで学ぶことは、理想的な環境であると確信しています。
模擬試験でE判定ぎりぎりの成績だった私が、国公立の一流医学部に合格できたのは、ヒロ先生のおかげです。このままのんきに構えていたら、成績も進路もどうなっていただろうと心配になります。ヒロ先生との出会いは、私の人生を良い方向に変えてくれたとしか思えません。だから、私はヒロ先生に言葉では言い表せないほど感謝しています。
群馬大学医学部医学科推薦合格
苦手だった日本語がいつの間にか得意になり、春先から悩んでいた医学部入試の小論文も完璧なものが作れるようになりました。この勝利は、長い間苦手だった小論文に的確なアドバイスを下さったヒロ先生のおかげです。毎晩、副教材を読み、さらに書く練習をしました。あらゆる機会を利用して日本文化に触れたことも大きな違いでした。文法や文章の理解力はほぼ完璧になり、自分の考えや気持ちを効果的に表現する作文が書けるようになりました。粘り強さを学んだだけでなく、不安だった医学部受験も成功させることができました。
二浪目はヒロ先生の指導のもと、医学部に合格
一年目は名門予備校に通っていたのですが、残念ながら医学部には合格できませんでした。まだ基礎が出来ていない自分には勉強がきついと感じ、従兄弟の勧めでヒロ先生の予備校に入学しました。最初は迷いましたが、リスクを取って入会することにしました。すると、短期間で成績が上がり始め、勉強が楽しくなってきたのです。ヒロ先生が基礎から丁寧に教えてくださったので、最終的には医学部受験を突破することができました。また、国語の模擬試験では100点となり、日本一になることもできました。ヒロ先生の指導のおかげで、私は見事に医学部に合格できました。
群馬県の名門高校卒業後、正しい知識を身につけ、医学部に合格した
西日本の医学部に合格
私は西日本の高校から知人の勧めで入塾し、競争率の高い医学部受験のために毎日時間を割いて勉強しました。夜遅くまで勉強し、試験日が近づくにつれて努力も増し、万全の態勢で臨むことができました。試験前は不安でしたが、前向きに考えることにしました。推薦で合格できたことは、身の引き締まる思いですし、このチャンスを与えてくれたことに深く感謝しています。これを足がかりに、医療人としての夢を実現するために学び、進化していきたいと思っています。
学ぶことが楽しい!」。知識と理解を得ることほど素晴らしいことはありません。学習は、さまざまな意味で私を成長させ、発展させるものであり、個人の成長と変容の基礎となるものです。
ヒロ先生との授業は新しいスキルを身につけ、失敗を受け入れ、努力することの重要性を認識するのに役立ちます。学ぶことは、自分が蓄積することができる知識の真の価値を認識することにつながり、利益をもたらします。
私立大学医学部に合格
大手予備校では合格できなかった医学部にヒロ先生との受験勉強で合格しました。日々の特訓が実を結んだのだと思います。努力すること、あきらめないこと、講師を選ぶことが大切だと感じました。合格に一歩近づくたびに、決意と忍耐が報われる気がしました。各レベルを攻略するためには、ネットの資料や追加教材の購入など、3つのソースから情報を吸収し、勉強する必要がありました。それだけでなく、本当に必要な知識を得るために、私はコースの積極的なスケジュールに合わせて個人のカレンダーを調整しなければなりませんでした。夜遅くまで勉強することもありましたが、その分、充実感を味わうことができました。一つひとつの作業を丁寧にこなすうちに自信がつき、自分の判断を信じ、失敗を恐れる気持ちがなくなりました。その結果、一つひとつの仕事を見事にこなしたおかげで、事前に設定した期待値を上回ることもありました。
医学部への進学が決まったとき、様々な困難に直面しながらも、自分で道を切り開き、やり遂げたという達成感を味わうことができました。この経験は、私に真の気概と規律を教え、それを生涯にわたって持ち続けることになると思います。